キャサリンコテージでは、お客様のニーズの変化や価値観の多様化に合わせて毎年さまざまなスクール水着を取り揃えていますが、今年は、新作の「長袖トップスとキュロットパンツのセパレート型」が好調です。
ラッシュガードはもはや定番アイテム
学校授業の水泳でも、UV対策のラッシュガード着用はメジャーになってきているため、「濃紺または黒ベース」であること、「フードなし」などスクール水着として機能するデザインを前提としたバリエーションも取り扱っています。
昨今は一体型が売れ筋
昨シーズンの新作であった「半袖ラッシュガード一体型ワンピース水着」は、トップスとボトムスがつながった一枚仕様。前ファスナーなのでお子さまでも楽に着替えることができるほか、一体型であることで、「上だけ家に忘れてきた」「下だけなくした」などのトラブルがないといったメリットも。
今年は長袖ラッシュガードとボトムスの2ピースタイプが新登場!
長袖ラッシュガードのセパレート型スクール水着を今季新作として販売しています。(ラッシュガードセパレートスイムウェア(ZS006))トップスはラッシュガードを一枚で着られるよう、140cm以上には取り外し可能な胸パッドがついていて、さらに胸元がぶかつかないよう太ゴムを入れて、ほどよいフィット感が得られる工夫も。めくれ防止のためのストラップをつけるなど、スクール水着として、「泳ぎやすさ」にも配慮したアイテムとなっています。また、ボトムス部分は広がるシルエットにし、年頃の女の子でも身体のラインを気にすることなく着用できるデザインです。
「ラッシュガードセパレートスイムウェア(ZS006)」アイテム概要