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キッズフォーマルシューズ|間違いのない一足を選ぶための知識!|マナー、サイズ計測方法

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結婚式やパーティに、発表会。成長の節目である入学式や卒業式、または葬儀や法事。
まわりの人への配慮も必要なフォーマルシーンでは、やはりいくら子供であっても、足元はスニーカーや運動靴、というわけにはいきません。

ここではそういったフォーマルなシーンにぴったりな一足を選ぶために知っておきたいマナー、サイズ選びで失敗しないための、お子さまの足のサイズの採寸方法などをご紹介いたします。

シーン別! ふさわしい一足とは?!

フォーマルシーン、とひと口にいっても、その内容はさまざま。お子さまが主役の成長の節目のお祝いだったり、お呼ばれの結婚式だったり、または、追悼のシーンであったり。そういったシーンによって、合わせる靴にも配慮が必要です。

結婚式・二次会・パーティ:

夏場の挙式であったとしても、大人同様、サンダルやつま先がみえるような靴、ミュールは基本的には好ましくありません。つま先をきちんと覆った革靴がベストです。また、素足もせっかくのドレスアップを台無しにしてしまいますので、靴下やタイツも合わせて、気品あるスタイリングを目指しましょう。
男の子も、シューズは黒か茶色の革靴、または合皮のものを。靴下も、白か黒できちんと用意しましょう。

カジュアルな二次会やパーティーであっても、足元がスニーカーでは失礼にあたります。革靴や合皮の靴で、足元まできちんとコーディネイトすることをおすすめいたします。

入学式・卒業式:

やはり公のフォーマルシーンなので、結婚式同様、つま先を覆うタイプの革靴やシューズをチョイス。とくに小学校入学のお年頃のお子さまは普段履きなれない靴をはいて学校まで歩いて行くわけですから、歩きやすくて疲れないものがベター。

発表会:

発表会は、日頃の成果をお披露目する場。お教室によってその規模もさまざまですが、いずれにせよ、ミュールやサンダルなどつま先の出る靴は避けたほうが無難です。
ピアノの発表会でペダルを使って演奏する場合には、ペダルの踏みやすさも忘れずに。ヒールがあまり高いとペダルが踏めないので、3cm程度のものが安心です。革も柔らかなものがいいですね。

葬儀・法事:

ブラックフォーマルシーンには、ツヤや光沢を抑えた靴を選びましょう。エナメルのシューズは避けたほうが無難。ツヤ消しのマットな質感の革靴があればベストです。

子供の足のサイズの測り方

子供ドレスショップのキャサリンコテージでもキッズフォーマルシューズは種類豊富に取り扱いがあります。職人さんが手作りしている日本製のものから、デザインは日本だけれどもコストを抑えるために海外生産しているものまで。靴の製造工場によって、サイズ感もまちまちです。
ドレス同様、靴選びでも、「サイズ感」は重要なポイントとなってきます。

大事な日の足元だから、あまり大きすぎず、それでも余裕のあるものを選んであげたいですよね。

ここでは、靴のサイズ表に出てくる「足長」「足幅」「足囲」の定義と、シューフィッターに教えてもらった、お子さまの足のサイズの測り方をご紹介いたします。これからのお子さまの靴選びに、どうぞお役立てください。

足長(そくちょう)

かかとから、一番出ている指のつま先までの長さのことです。右と左では多少サイズが違いますので、大きい方に合わせて靴のサイズも選びます。スニーカーなどでしたら、足長がそのまま靴のサイズの目安になります。

足長の測り方

1.
紙に、直角に交わる二つの線を書く(紙を折って折り筋で線をつくれば簡単です)。

その線の上に直立の姿勢(目はまっすぐ前を向いた状態)でお子さまを立たせ、かかとの一番出ている部分を、2本の線が交わる点Aに合わせます。

交点Aからたてにのびる直線上には、人差し指を合わせます。

2.一番長い指のつま先までの長さを測ります。

三角定規を用いると、より正確に計測できます。三角定規の直角辺をたての線上に置き、一番出ているつま先にあたる位置に合わせます。(サンプル写真だと、人差し指と親指が同じくらいの長さですね)

たての線と三角定規が交わる点をBとして印をつけ、AからBの長さを測ります。

足幅(あしはば)

足幅は、上から見た時の足の横幅です。親指の付け根の一番出っ張ったところから、小指の付け根の一番出ているところを直線で結んだ長さを測ります。

足囲(そくい)

足囲は、足幅を計測した2点を通ってぐるりと足まわりを測った数値です。幅が狭い足でも、甲高の場合は、この足囲の数値が大きくなります。

足囲が大きいお子さまは、足囲を目安に靴のサイズを選び、靴を履いた時につま先部分が余るようなら中敷きや詰め物をしてサイズ調節をする方法をおすすめいたします。

キャサリンコテージが扱うキッズフォーマルシューズは、日本製のものよりも海外製造のプチプラフォーマルシューズシリーズの方が少し作りが小さめの傾向があります。とくに足幅、足囲が靴をきついと感じるポイントとなりますので、お子さまの足のサイズを計測した上で、購入しようとしているフォーマルシューズのサイズ表を確認することが、サイズでの買い物の失敗をなくす一番の方法です。

タイプ別! おすすめフォーマルシューズ

足首や足の甲部分にストラップがあるようなタイプの靴なら、多少は大きめサイズを選んでも、足首でホールドしてくれるので脱げてしまうこともありません。また、ゆったり履けて足をしめつけないコンフォート系シューズも、成長過程にあるお子さまの足にはおすすめです。

多少大きめチョイスも大丈夫、ストラップデザインのシューズ


足をしめつけないコンフォート系シューズ


サイズ表要確認! 小ぶりなサイズのフォーマルシューズ

お手頃価格でありながら高見えが自慢のキャサリンのプチプラシューズは、特に、サイズ表確認が必要です! 日本製のものとは違い、コストダウンのための海外生産の物には少し細めなタイプもあるため、通常サイズでご購入されるときつい場合もございます。上記で紹介した計測方法でお子さまのサイズを把握したうえで、靴のサイズ表をご確認いただくことをおすすめいたします。


昨年新登場の「廉価版二本ベルトシューズ」も、同デザイン日本製のものより、少し小さめのおつくりです。具体的な数字で言うと、たとえば15cmの靴で比べてみても、足長は同じ155mmでも、足幅は60mm(日本製は62mm)、足囲も156mm(日本製は160mm)と、異なります。

こちらのスタイリッシュなデザインが魅力のプチプラフォーマルシューズも、細みデザインです。